ケアコーディネーターとは
Care Coordinators
あなたの状況に寄り添うパートナー
ケアコーディネーターは、あなたの状況に寄り添うパートナーです。あなたに最適な専門家チームとつなぐ役割を担います。
Cuepodに在籍するケアコーディネーターは、看護師やヨガ講師、カウンセラーなど様々な経歴を持っています。また、自身でも妊活や不妊治療、出産などを経験しています。
なぜ今ケアコーディネーターが求められるのか
妊活、妊娠、キャリア、健康、そしてパートナーシップ ― 人生の大きな選択を前に、「誰かにちょっと相談できたら･･･。」と思ったことはありませんか？ 病院でもSNSの知らない誰かではない、話せて頼れる存在。それが私たちの考えるケアコーディネーターです。
こんなお悩みはありませんか？
婦人科に行くほどじゃないけど、身体のことで気になることがある
いま妊活を始めるべきか、何から始めたらいいか分からない
ネットには情報があふれていて、結局どれが自分に合っているのか分からない
具体的にどうしたいか決まっていないけど、このままでいいのかモヤモヤしている
私たちは、こうした声に何度も出会ってきました。
だからこそ思うのです。診断や治療の前に、信頼できる第3の相談先が必要だと。
ケアコーディネーターは、医師でもカウンセラーでもありません。でも、あなたのお悩みを丁寧に聞き、必要な情報と選択肢を整理し、その時のあなたに合った“次の一歩”を一緒に考える存在です。
ケアコーディネーターがサポートすること
総合的なヒアリング
健康状態、生活習慣、仕事環境、家族構成、将来の目標など、多角的な視点からあなたの状況を把握します。表面的な悩みだけでなく、根本的な課題を見つけ出します。
専門家との連携
医療チーム、メンタルサポート、栄養サポートなど、幅広い分野の専門家ネットワークから最適な組み合わせを選定します。
パーソナライズされた計画作成
短期的な課題解決だけでなく、中長期的な健康管理やキャリア形成も視野に入れた包括的な計画を作成します。ライフステージの変化も考慮したプランニングを行います。
進捗管理とフォローアップ
専門家との相談状況を把握し、必要に応じて計画の調整や追加サポートを提案します。専門家同士の連携漏れをなくし、統合的なケアを実現します。
ケアコーディネートラウンジ「Cuepod」
妊活、妊娠、将来のこと—— 小さな不安から、専門家との相談、医療まで。医療とセルフケアのあいだをつなぎます
